歯周病
50肩
加齢臭
に関しては、私は撲滅できました。個人差があると思いますので、興味のある方は実験してみてください。
ということで、ヘミに関しては信じがたい体験をしました。時空間を飛び越えたとしか思えないのですが、詳細は後日書きます。【転載終了】
情報ブログに移転、纏めました。情報ブログを、クリックして下さい。
前回、放射能消滅について書いたが・・・
フルボ酸(腐植前駆物質)の効果はスゴイ!!
聞きしにまさると言うことはこの事だ・・・
腐食ではない。腐植土の腐植である。あまり知られていない。
その中で、フルボ酸(腐植前駆物質)が注目されている。未だ、詳しく調べてはいないが、その効果には驚かされる。
今、検証の途上である。
分かっている範囲で書いているのだが、掻い摘んで言うと、まことに不思議な働きがある。微生物や植物、そして人間などの動物でもフルボ酸(腐植前駆物質)を体内に取り込むと、重金属などいわゆる毒性のものは体外に排出し、有用ミネラルは豊富にすると働きである。
重金属を排出するのは、キレート作用というらしい。キレート作用というのは、錯体を作り封じ込める作用らしい。これって、優れもので美容などでもよく言われる所の『デトックス』の事である。
toxというのは毒のことで、detoxとは毒を外に出すという意味だ。
腐食物質は、地球に豊富にある自然物質である。太古はさらに豊富であって、自然破壊が進んだ現代は少なくなった物の一つであるという。と言うことは、地球は自ずから放射能を消滅させる働きは、自ずからあると言うことになる。
こういう事がもっと俎上に上がって良いものだろうと思うが、そうはならないのは不思議だ。今からでも遅くはない。素人のささやかな検証で見つかるのだから、すぐれた有識者も星の数程いるはずであるから、組織的、工学的に研究して早くフクシマを助けてほしいものである。
【転載開始】福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸
平成23年4月20日 福島第二原子力発電所でミヤモンテフルボ酸が汚染された海水に試された.試験用汚染海水に液体ミヤモンテフルボ酸が注がれた.
1時 間後に1-131 1/7に減少. Cs-134 1/9に減少. Cs-137 1/9 に減少しました.【転載終了】
【転載開始】これがフルボ酸!
黄色く輝く物体ーこれがフルボ酸!
【転載終了】
【転載開始】放射能とフルボ酸
米沢に在住の高岩先生(医学博士)が空気中の放射線量の測定をミヤモンテ気麗留(キレート)を使用してリポートを下さいました内容を報告いたします.
5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してミヤモンテフルボ酸を散布した空気中の放射線量の減少を実験しました.フル ボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20マイクロシーベルトでした.20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09マイクロシーベルトまで減少し ました.
⇨
5月22日 室内の放射線量を計測したところ0.124マイクロシーベルトでした.密封袋内の中にフルボ酸液を20倍に希釈してスプレー散布したと ころ0.073まで減少しました。その後、袋から取り出すと0.155まで再上昇しました.カウンターが汚れないようにセンサー以外にラップをかけて、外 から撮影しているのでみづらいですが、数値が微妙に変化し続けるのでビデオも撮りました.
【転載終了】
理由は
”内部被曝” だ!
果たして、それが最善かどうかの
見極めは付かないが、確信がある。
その理由は、追い追いに書いて行こう。
既に『放射能とフルボ酸(腐植前駆物質)の驚異!!』に上梓したが、突き詰めて書いた訳ではない。一種の直観だが、それぞれに検証してほしい。
しかし、
こうしている間も、内部被曝は拡がる。既に、内部被曝した人々も数多い。キレートとデドックスにどれだけの効果があるとは言うことが出来ないが、可能性はある。
ひょっとして、救世主になるかも知れない。
と、思っているが故である。
資料と検証を続けていくが、何よりも必要なのは、即実行であるから、頒布することとした。無理には奨めない。真に必要とする方々の為に・・・・・。
『ニュークリア・フリー・ライフ(nuclear free life)』さんと共同戦線だ。そう、放射能フリー野菜によく似た名前だ。X氏との共同戦線だ。
【転載開始】フルボ酸とは?
![]()
フルボ酸は地球の宝物
フルボ酸(フルボさん, フルビック酸, fulvic acid)とは、植物などが微生物により分解される最終生成物である腐植物質のうち、酸によって沈殿しない無定形高分子有機酸。土壌や天然水中に広く分布しています。
フルボ酸は、微生物により分解され堆積した土壌中の腐植物質中のフミン酸に微量含まれ、通常は0.02%と言われています。
土壌からの抽出では、アルカリまたは弱酸のアルカリ塩でフミン酸(腐植酸)と共に抽出後、酸を加えてフミン酸を沈殿させて分離させます。精製の困難さのため、フミン酸に比べて研究は少ないと言われています。
化学成分
フルボ酸のE4/E6比(400nmにおける吸光度と600nmにおける吸光度の比)はフミン酸より高いです。
市販されている「フルボ酸」を謳うサプリメント類の多くは、フルボ酸を含有するだけの粗生成物であり、多糖、フェノール性物質、たん白質などの非腐植物質を多く含有すると推定されます。
自然界では多くの金属とキレート(吸着)を形成しますが、鉄とのキレート(吸着)はフルボ酸鉄となり海洋への鉄分の移動の大きな部分を占めると共に、植物 (含む、植物性プランクトン)の生長を促進する効果を示するデータがあります(動物に対してのデータはまだ少ないです)。山の広葉樹の落ち葉が腐植物質と なり、川に流れ腐植物質中のフルボ酸が川の砂鉄とキレート(吸着)して海に流れて、海を無毒化し、クロレラなどを育み海草を育て生命の源となったのは「も ののけ姫」でも知られています(生命の生誕に必要)。
フルボ酸の特徴
地球にある重金属は、人間にも同じ重金属が含まれます。フルボ酸は、重金属をキレートし排除します。また必要なものは吸収しミネラ ルバランスを整え、免疫力の向上や抗酸化・抗菌作用が働き、抗ヒスタミン(アレルギー:花粉症・アトピー・蕁麻疹等)制御を促します。食生活に利用するこ とで、栄養吸収を助け、体内外のデトックスを助長します。
ミヤモンテフルボ酸
ミヤモンテフルボ酸は、 植物発酵抽出液を独自の培養技術により、自然界に存在するフルボ酸を抽出消費することなく、またフミン酸等を含まない100%オーガニックで培養されたフ ルボ酸です。100%オーガニックですので、無臭・無害・副作用がない安全な製品です。自然由来原料ですので、赤ちゃんにも無害です。また、臭わないので ペットにもご利用できます。
これがフルボ酸!
放射能とフルボ酸
2011年5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してミヤモンテフルボ酸を散布した空気中の放射線量 の減少を実験しました。フルボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20μSv/hでした。20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09μSv/h まで減少しました。
2011年5月22日 室内の放射線量を計測したところ0.124μSv/hでした。密封袋内の中にフルボ酸液を20倍に希釈して スプレー散布したところ0.073μSv/hまで減少しました。その後、袋から取り出すと0.145μSv/hまで再上昇しました。カウンターが汚れない ようにセンサー以外にラップをかけて、外から撮影しているのでみづらいですが、数値が微妙に変化し続けています。
2011年4月20日 福島第二原子力発電所でミヤモンテフルボ酸が汚染された海水に試されました。試験用汚染海水に液体ミヤモンテフルボ酸が注がれました。 1時間後に
1-131 1/7に減少
Cs-134 1/9に減少
Cs-137 1/9に減少
が確認されました。【転載終了】
雑誌anemone(アネモネ)2011 October No.191の
記事を掲載したら、
編集部Aさんから、お咎めを受けた!!
抗ってもしょうがないので、掲載を中止した!!
だから、
自らの手で記事解説の要約を書く!!
その記事は、『世界中が注目するフルボ酸のミラクルパワー活用法』と言う記事だ。世界で初めてフルボ酸をオーガニック開発したDr.ディック・ミヤヤマ氏についての取材記事である。日系メキシコ人の外科のドクターである。
ガンの専門家で博士でもある。本人曰く、『絶望的で、もう死を待つような人しか僕のところにやってきません。』
アメリカに在住しており、ブッシュ元大統領の8人の賢人会メンバーにも選ばれた重鎮である。
その博士自身の口伝記事だ。その記事を購入本よりスキャンして、pdfファイルで拡散したら、お咎めが来たという次第である。何処が問題か全く理解に苦しむ。画像も記事内容を表示してはならないという。
そう言う訳で、表紙のみの画像に差し替えた。
強行しても問題は全くないと認識しているが、余計なトラブルは避けたい。要請を受け入れた。いやがっているものを敢えてするのは、対敵戦術で、そうでもないものと敢えて対峙する必要はない。又、趣味でもない。
ならば、記事に内容について、コチラがどう書こうと表現の自由だろうから、どうだ! とお伺いを立てたら、問題ないと言うことだ。だから書く。
どうしても記事内容を直接触れたいというなら、本を求めるか、こちらに直接申し込まれたら、ダウンロード無料オファーを近く設ける予定である。
著作権の慣行に照らして、有料冊子を購入し、その一部記事を情報として、無料で限定的に配布することは何等咎められる理由は見あたらない。と考える。又、情報は『情けに報いる』と解している。だから、見境なく与えるものが情報だと考える。
さて、その要約である。
Dr.ディック・ミヤヤマ博士が、何故、フルボ酸に行き着いたかというと、元は毛生え薬の研究であると言うから面白い。そして、その分野に関しては、「誰一人、外したことがない」と言う。
つまり、
禿の救世主である。
写真にもあるように、ご本人はお年の割に毛がふさふさだ。知行合一だ。
その種明かしは、ストレスの解消→リラックス→睡眠との流れから、フルボ酸に行き着いたという。睡眠→リラックス→ストレスの解消の流れになると、神経が再生するから毛が生えると言う寸法だ。それにはフルボ酸が卓効がある。
極めて簡単な発毛法があったものである。
確かに、神経を使う人には禿が多い。神経は知性だけではない。神経をすり減らすことで、神経細胞が死滅する。すると毛が育たない。あるいは抜け落ちる。細毛化する。禿げる。と言う理屈である。
そこにフルボ酸を塗ると、神経細胞が再生するという。
これは発毛ばかりではなく、傷口でも同じだ。火傷でもフルボ酸をスプレーすると、すぐに炎上が収まり、ケロイドにならない。傷もすぐに治る。
ところが、フルボ酸は極めて高価である。効果はあるが、高価では誰でも手が出ない。そこで天然成分を使って大量に生産する方法を考案したという。
その方法とは、企業秘密であるようだから明かせられないが、ある種のバクテリアを用い、植物をミックスして培養するという事である。こうなってくると妙に飯山さんの「乳酸菌」にも相通ずる話になる。
このフルボ酸、単なる毛生え薬だけではなかった。大きく言えば、地球の生命環境の切り札的な存在でもあったのである。地球に生命が繁茂しているのは、偏にこのフルボ酸に掛かっているというのである。
フルボ酸は、地球的には腐植物質に含まれる。
つまり、
森林で腐植土が作られ、その中にフルボ酸が含まれる。腐植とは簡単に言うと、生命の画体部分が微生物によって分解されて土化する事である。腐植土はそのため黒っぽい色をなす。
その中にフルボ酸が作られる。そして、そのフルボ酸が川に流れ、ミネラルを海に運ぶ。特に鉄分は重要なミネラルだ。そのミネラルが多いと藻が生育し、魚が大量に繁茂する。
勿論、腐植土は農業の宝庫となる。
地球に生命が誕生し、繁栄しているのは偏にフルボ酸にあると言っても良いほど、重要な物質である。
この事から、フルボ酸は腐植前駆物質とも呼ばれ、近年、注目を高めている。
フルボ酸は勿論、化学的手法でも合成されるが、効果が高いのは天然フルボ酸である。放射能が逃げ出す作用も天然フルボ酸の働きである。
しかも、全く害がない。
天然フルボ酸を多く摂っていると、成長が早いし、人間では頭が良くなる。必要なミネラルをバランス良く吸収するからである。
こうしていると細胞の仲のミトコンドリアに作用して、免疫機能が高まるという。
しかも、有害な重金属を体外に排出するキレート作用が発揮され、免疫障害の多大な効果を発揮するという、まことに良いことずくめの物質だ。
博士に依れば、様々な免疫疾患である諸病に改善卓効があるという。免疫疾患というのは、身近にはアトピーがあるし、数多くの膠原病がある。
これがひとたび化粧品に応用すると、シミやシワのみならずニキビや化粧焼けにも効果を現し、きれいな肌作りに役立つ。
シャンプーには言うまでもないだろう。元はと言えば毛生え薬だ。抜け毛が気になったら、フルボ酸入りのシャンプーを使う。これは至当の流れだ。
さらに驚くべき事がある。
農業でこのフルボ酸を用いると、何と虫も付かない。オーガニックで虫が付くというのは仕方がないと多くは考えられているが、あれはウソだという。窒素分が過剰にあるから虫が付くのだ。
ところがフルボ酸を肥料に添加すると、土壌中のミネラルをバランス良く作物に運ぶので、作物が健康に育つという訳だ。これをキレート作用という。だから、虫も付かないし、作物は大きく育つ。収量が大幅に増大する。
さらに、さらに驚くべき事がある。
これは既報だが、この記事に多く語られていることではないが、放射能を逃がす作用である。この記事では『放射能を逃がす』と言われているので、そう書いたまでであるが、確かに、放射能線量が大幅に低下する。
まさに逃がしたのである。消滅したのである。このメカニズム、作用機序は推論しかできないが、何らかの原子転換があったのであろうか?
実は、フルボ酸に注目したのは、正にこれに尽きる。そうでなかったら、おそらく気づくこともなかったに違いない。
以上が『世界中が注目するフルボ酸のミラクルパワー活用法』の要約である。
これらのことから、様々な用途が考えられる。
寒い時期、乾燥する時期、多くの家庭では加湿器を使っているだろう。その供給水にフルボ酸を添加することだ。そうすれば、部屋中加湿と共にフルボ酸が蔓延する。きっと空間線量が低下すると推量する。また、放射能はチリ・ホコリと共に空中に舞う。
そのために空気清浄機を活用している向きも多かろうと思う。そうすればフィルターでチリ・ホコリを吸着する。それはそれで結構なことであるが、フィルターがホットスポットになることも頷ける。
<近日中ご案内する予定のHEPAフィルター高性能ゼオライト空気清浄機!Coming soon! >
その時、フィルターにフルボ酸を希釈してスプレーすれば、きっと『放射能を逃がす』ことが可能と考えられる。是非ともガイガーカウンターが持ち合わせており、線量の高い地域の方は試みられたい。
三度、フルボ酸について書いてみた。
【関連記事】
フルボ酸は生菌ではない
!
菌(土壌菌)由来の有機物質である。
そこんとこ、少し誤解があるので、
詳論を少し・・・・
12月28日あるコメント氏から、コメントを頂いたが、遅れて公開することにした。それは少し説明と応答を必要とするコメント内容だったからである。
で、今回本稿で取り上げ、解説を試みたい。
そのコメント内容は下記のものだ。
《引用開始》フルボ酸は菌ではありません。フルボ酸の効果は一定ではなくその状況により多種の面を見せています。
あまりに煽りすぎる書き方ではないかと思えます。
腐植前駆物質とは何か?
フルボ酸とはどうゆうものなのか?を説明できていないですね。
困ったものだなあ~~投稿 元田裕次 | 2011-12-28 14:57《引用終了》
このコメント氏は、拙稿『フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!!』に転載した転載記事上のある文に対して、触発されたものと思われる。
それは、
《引用開始》フルボ酸?腐植物質という土壌菌の一種で、今注目の有機物質です。生命を育てる大元の菌です。《引用終了》
だろう。
確かに、少し誤解を与える文章でもある。つまりフルボ酸=生菌という誤解だ。
勿論、
気づいてはいたが、フルボ酸は土壌菌由来の有機物質であるので、フルボ酸=菌体と言えなくもない。我々が日常的に乳酸菌を飲用するのは、生菌の場合もそうでない場合も、乳酸菌由来の有機物質が整腸作用するからである。
仮に生菌を飲用しても、腸に達するまでは保たない。整腸作用を期待する、あるいはその他の活性を期待するのは、菌由来の有機物質であると言うことだ。
まあ、コメント氏が期待するように文章を注意深く改変するのも一手であるが、他人の作文を弄るのは、転載のルールに反するからしなかった迄である。
そして、
コメント氏の論は、正論であるが、枝葉末節でもある。だから、即公開はしなかった。
改めて、解説を加えて掲載しようとして、本稿に掲載した訳である。
フルボ酸?腐植物質という土壌菌(由来の有機物質)の一種で、今注目の(土壌菌由来)有機物質です。生命を育てる大元の菌(由来の物質)です。赤字は転載者注
こうすれば、文句は無かろうと思う。また、生菌という印象を与えずに済む訳でもある。
しかし、
賢明な読者は、枝葉末節な議論を望んでいないと考える。また、不毛な議論は何の益もない。問題はその情報に含まれる知見を生活に活かすことであるから、議論をふっかける議論のための議論は拙ブログの本意でもない。
詳しくは、<コチラも参照>
(Dr.ディック・ミヤヤマ氏の解説がダウンロード出来るよ!)
コメント氏の『腐植前駆物質とは何か?』ということならば、自ら知見を披瀝したら良い訳で、ここで小難しく解説はしない。いくらでも情報はある訳で、その中から収集して自ら納得するのが早道だ。
簡単な話だ。
フルボ酸である。合成液肥にフルボ酸を添加すると腐植が進展するという意味だ。だから、腐植前駆物質と名付けたまでだ。それ以上の説明を要しない。
コメント氏のコメントは、正論であるが、悪意は感じられないまでも、誠意があるとは言えない。だから、即公開はしなかった。解説しないで公開すると、折角のブログ記事が毀損されるからである。意味を成さない。
最後に折角だから、コメント氏に問うておきたい。
だから、何なの? 何が言いたいの? そして、何が『困ったものだなあ~~』なの?
それを明らかにする必要があろうと思うが、できるなら、分かりやすくコメントしてほしい。もう一回だけ議論しよう。
それが出来ないと言うことは、議論のための議論である。議論は目的の主張にある。その目的がない議論など不毛である。
(本稿は、コメント欄に返事でも掲載する。)
フルボ酸、あるいは腐植物質、
腐植とは?
分かりやすく説明しよう!!
件のコメント氏に再度、コメントをお願いしたが、未だないので、待っているのも時間の無駄だ。先に進めて、勝手に素人ながら解説していこう。
分かりやすいのは素人説明に限る。
腐植とは、腐食ではない。つまり、腐るという意味ではない。腐植土の腐食で、有り体に言えば、物が土に還ることを意味している。物と言えば、植物、動物のことである。
植物・動物はやはり、土から作られているので、最終的には土に還るのである。その場合、物理学的、生物学的、化学的な作用を受けて土に還る訳である。
これは物質の循環で、この循環を避ける事は出来ない。土とは不思議な物で、単なる鉱物が物理的に粒子が小さくなった状態ではない。それは砂だし、粘土だが、生命を育む土ではない。
土とは度重なる生命の循環を経た宝庫である。
その中に腐植土がある。
ここで土壌学を語るつもりはないが、少し敷衍すれば、腐植を語らずして、土壌学はないとも言える。それほど腐植そして、腐植土は土とは切っても切れないものである。
単なる石の粒子だと、それは無機質の塊で、到底、生命を育む場ではないから、進化して土にならなければ、生命は育たない。所謂、腐植土が肥えた土という事になる。
それには微生物が深く関係している。
微生物も生物であるから、生命は生物から発生するという訳だ。生物の求めるものは有機物である。又、生命から有機物が産生される。
特に高等生物は有機物なくして生きていけない。無機物から有機物を産生するのは微生物と言うことになる。同時に有機物を分解するのも微生物である。
この時、腐植と言うことが行われるのである。そうして出来た土が腐植土であり、腐植物質が多い土は俗に言う肥えた土という事になる。
その腐植物質に注目が集まるのは、腐植物質は有機質の宝庫であるからだ。
これは生命活動に必要不可欠であることが知られている。
腐植をhumusといい、腐植物質をhumic sabstancesと呼んでいる。その中に腐植酸別名フミン酸とフルボ酸がある。大体同数である。
有機質の総称である。酸に溶けるのをフルボ酸、酸で凝固するものをフミン酸大きく分けることが出来る。
これらは微生物によって産生されると書いたが、その過程は複雑な工程がある。そして、多年の時を要する。まあ、熟成するには時間が掛かるという訳だ。又、環境的要因も重要だ。
そうして出来た腐植物質は、
1 土壌の緩衝作用を大きくする
2 イオンの吸着保持力が大きい
3 土壌を団粒構造にする
4 アルミニウムの不活性化とリン酸の移動拡散
5 生理活性効果
が知られている。土壌学的に言えば、豊かな土壌と言うことだ。
今回、注目されるのは、土壌だけでなく、人体や生物に対して上記の作用は極めて有為だと言うことである。
豊かな土壌は豊かな産物を育むが、腐植物質を取り入れた生物・人体は生理活性機能が高まる。ということである。そして、何等副作用や害毒性が見受けられない。
中でもフルボ酸はそれが顕著であると言うことが発見されているという話である。
すでに既報であるが、発毛促進になると言う発見もその切っ掛けで、Dr.ディック・ミヤヤマ博士がその証明を実践をした。
これは素人的にも理解出来る。豊かな土壌は豊かな産物を産出する。なら、生理活性機能が豊であれば、発毛もするはずだ。勿論、これは素人の予想であるが、そう言う話だ。
これは単に発毛に限ったことではない。
生理活性するという機能は、当然、免疫賦活の基本だ。
早とちりしてもらっては困るが、これは生理学の話で、病気がどうのこうの言う話ではない。ガンが治るだの何々病が治るだのと言う臨床的話は一切ないから、そのつもりで読んでほしい。勝手に空想する分は、投稿者としては関知しない。
しかも注目すべきは、キレート作用という化学的作用がある。これは重金属等を錯体を作り封じ込める働きであるが、要するにミネラルを運ぶ働きである。そして、生体内では有害重金属を体外排出する作用ともなる。
これは驚きであると共に、ハタッと閃いた。セシウムもストロンチウムも重金属である。ウランプルトニウムもそうだ。ひょっとして、有毒核種の体外排出に有効ではあるまいか? 誰しも連想するだろう。
しかし、これは単なる連想だ。信じる必要はない。別に空想する分は関知しない。
これも既に既報であるが、実際、放射線量の高い空間、場所にフルボ酸希釈溶液をふりかけると驚くべきスピードで線量が逓減する。これは事実である。
朗報だとは思わないか?
今時、非常時に置いて、何はさておいても重要情報である。
あらゆる病気の予防は免疫賦活が原則であることも、生理学的真理であろう。その役割は大きいと言える。現代の病気の大半は免疫不全、免疫異常によるものが多い。それに必須の物質ではあるまいか? と考えるのも正しい空想である。
生理的活性が保たれれば、健康を維持することが出来る。健康が保たれれば、美容にも貢献する。
事実、フルボ酸を含む腐植物質を農業利用すると、病気のない健康な作物が産出され、しかも収量も飛躍するとの実施事例もある。
このフルボ酸は、抽出が難しい。
これをバイオテクノロジーで世界で初めて成功したと言うから、活用を考えるのは自然な思いであろう。
詳しくは、<コチラも参照>
これが、『フルボ酸、そして、腐植物質に関する基礎』に関する、素人的分かりやすい解説である。何も一言も病気が治るとは言うつもりはないから、あとは自由に調べて、問題があれば指摘して頂いて結構である。一つの重要情報である。
低線量被曝が安全だって???
内部被曝は
どうよ!
という論議に挑む!
要は内部被曝を避けることだ!
マスク一つ、食べ物一つの注意が肝腎だ!!
幸い、季節風は放射能を太平洋に逃げさせている・・・
やがて、春一番が来る!!
注意が肝腎だ!!
飯山一郎さんが、優れものの情報ソースを紹介してくれている。転載したい。これは現在の大気拡散予想である。
もう福島原発は『冷温停止状態』であると、信じている人は別に視る必要もないであろう。
そうでない人は、常にチェックされたい。それが身のためである。
【 大気拡散予測 日本列島 】
実際、この動画を転載するのは苦労した。しかし、重要な動画である。毎日チェックする必要がある。今回はブログ記事に転載したが、ブログのウェブページに常駐させる予定だ。又、つむじ風ねっと各サイトにも常駐させる。乞うご期待!
さて、本論に入ろう。下記記事は年末に報道されたものだ。これは中っているだろう。
既に、高熱で蒸散した核種は、落下し、地表に散乱している。そして、それらは風や雨で各所にホットスポットを形成している。
それらは再び、風で舞い空中に漂う。その時、核種はチリ・ホコリに吸着して存在するはずである。当然、花粉にも含まれる恐れがある。
それらを防ぐには、マスクが有効だ。蒸散した微粒子はマスクも通すだろうが、チリ・ホコリに吸着した核種はチリ・ホコリ・花粉と共にマスクで防御出来る。そう言う理屈だろうと思われる。
【転載開始】
被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験
2011年12月2日7時1分
花粉用マスクをつければ、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、内部被曝(ひばく)量を減らせるとの実験結果を、東大アイソトープ総合センターなどがまとめた。30日に横浜市で開かれた日本放射線安全管理学会学術大会で発表された。同大の桧垣正吾助教は、福島第一原発事故直後の3月15日午後3時から翌日午前9時までの18時間、東大本郷キャンパスで、市販されている不織布の立体型マスクを着用した。
花粉やほこりに付いて、空中を浮遊している放射性物質と、マスクに付着した放射性物質の量などを調べた。この結果、花粉用マスクで、セシウムのほぼ全て を吸い込まずにすむことが確認された。マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、仮にマスクをせずに体内に吸い込んでいれば、内部被曝は9.3マイ クロシーベルトに相当していた。
来春、スギ花粉からセシウムが検出される可能性も指摘されており、林野庁は今秋から実態を調べている。桧垣さんは「除染の際も、放射性物質が舞い上がる可能性がある。気になる人は、マスクを着用すれば防げる」と話している。(岡崎明子)【転載終了】
納得する。
ここからは、飯山一郎さんの意見とは少し違ってくるかも知れないが、敢えて書こう。
まず、極力内部被曝を防ぐ手だてを考える。内部被曝したら、体外排出の手だてしかない。それには乳酸菌が優れものであろう。それしかない。これこそ、飯山さんのマクロファージ呑食説しかあるまい。
それは、お任せするとして、別な面から極力内部被曝をあくまで防ごうと思う。
かく言う、投稿者も隠れ米のとぎ汁乳酸菌実践者である。
しかし、少数者である。多くはほとんど見向きもしない。勿論、切迫感がないのが第一の原因である。第二の原因は、多くの人間は無精者であると言うことだ。
玄米を食らい、青汁と粗食で生きることは、医者要らずである。だが、多くは白米と珍味が欠かせない。ごちそうも結構であるが、続くと必ず、身体をこわす。これは鉄則である。
玄米と小食、2食主義である。
しかし、実行する人は少ない。
既に内部被曝している人は多いであろう。それにはマクロファージ呑食とキレート排出に頼る以外にない。そのための乳酸菌だし、フルボ酸だ。そう確信する人だけ実行すれば良い訳だし、確信しないで実行出来るはずはない。
何もしないことも手である。何もしない結果が訪れる。それは選択であって、各々の判断力の結果だ。だから、単に情報を提供するだけであるから、判断を強いる必要はないし、するつもりもない。又、あえて言うなら、してはいけないともとも考える。
人生は、判断力を養うために与えられた機会であると言えよう。様々な禍福はそのためにある。人はその中で学び、鍛えられるのである。
さて、今時の未曾有の艱難は放射能である。
いやが上にも対峙しなければならない。まず、内部被曝を防ぐ、これに尽きる。
まずマスクだ。
そして、食物だ。野菜が危ない。主食の米が危ない。肉もダメ、魚もダメの状況がある。だから、その選択肢と提供している。
☆ 米もダメ 肉もダメ 野菜ダメ 全てダメ
民主党 野田ちゃん TPP No Good
☆ Repeat
1 世の中には(偉い先生が) たくさんいて(人の幸せが)
嫌いで 仲間と 金儲けさ
2 いつの間にか(とても威張ってる)手に負えない(どじょう野田総理)
裏金 癒着で 生きてくだけ
※ 公約ダメ 政策ダメ 内閣ダメ 全てダメ
民主党 野田ちゃん TPP No Good
3 オバマさんの(利益優先と) 腹で笑う(ただの太鼓持ち)
エリート意識が 非常識で
4 被災者には(何もしないのに) 超党派で(利権分けちゃって)
復興予算も 食いものに
<セリフ>
「えっへん!枝野だ!ただちに人体に影響はないなんて7回しか言ってないのにな」
「ウォッホン!野田でございます!国民のためにTPPに参加し国民のために消費税を上げて 国民のために」
「ウルサイッ!」
何が正しいか 知らないだけに
名誉と金持ちを 夢に見るだけ
悪魔に取り憑かれて もぉ おしまい
いつも政治家と TV局には
正しい事なんて 何もないから
悪魔のエージェントと さぁ カンパイ
☆ Repeat
※ Repeat
近々、玄米を提供したい。これも一つの選択肢だ。肉・魚は難しい。
カリウムとカルシウムの摂取は重要だ。だから、青汁(大麦若葉の絞り汁)を提供している。
フルボ酸を提案している。驚きの効果だ。爆発の反応だ。しかし、多くは書けない。摂取の仕方、用法用量は薬事法に抵触する。調べてほしい。
詳しくは、<コチラも参照>
只、参考体験はある。
【転載開始】フルボ酸実験
ヘミと同じように、自身でフルボ酸を使用した実験をやっております。先ず、飲み始めて3日くらいでここ半年間の悩みだった50肩が軽減されていました。
50代だから50肩で40代だと40肩だと思っていたのですが、違うそうです。服も満足に着れないくらい痛かったのに、嘘のようです。
あと、やけど。今し がた昼の準備で指に火傷しました。皮が剥ける程度の火傷です。すかさず、希釈したフルボ酸をスプレー。驚くべきことに、あまり痛みを感じません。
我が家で は、朝の味噌汁にフルボ酸5cc(小さじ1)をおわんに入れます。直接フルボ酸を嗅ぐと、独特のにおいがあるのですが、味噌汁に入れると臭いません。
1~5cc/日が摂取の目安で、3cc以上を推奨されました。
最後に、歯磨きの時に歯ブラシに1滴。歯槽膿漏予防です。アムホテリシン(ハリソンシロッ プ)という抗生物質が特効薬であるのですが、フルボ酸でOKだそうです。
ミヤヤマ先生が言っていました。アムホテリシンも歯槽膿漏が1発で治るので驚いた のですが(処方してくれる歯医者がなかなかありませんけど)、フルボ酸を付けて磨いていると歯茎から血が出なくなり、痛みもなくなってしまいました。
以上 は、個人差があると思いますので、興味のある方は実験してみてください。
【転載終了】
近く、空気清浄機を提案する予定だ。屋内でマスクも野暮ったいだろう。チリ・ホコリは空気清浄機は有効だ。それ相応の性能を有することが重要である。
もう一つ、水がある。
100ベクレル以下飲用可能は受け入れられない。冗談ではない。低線量はまだ許せるが、内部被曝は譬え一ベクレルでも容認しない。と言うのが正解だ。それは難しいだろうが、それを目指すべきである。
準備中である。RO水(逆浸透膜水)以外考えられない。やむを得ない。
ある友人が居る。かれはC型肝炎ウィルスの感染者である。若い時、怪我が原因で血液製剤を投与された。以来である。とうとう、肝臓ガンを発症した。
肝臓は丈夫な臓器で、半分以上摘出したが、ほぼ元の大きさに復帰したという。
元気だ。だが、時折、原発ガンを取り除く日々である。早速、春ウコンの摂取を奨めたことは言うまでもない。既に㈱仲善さんに注文しているはずだ。フルボ酸も奨めたいが、後回しである。
彼が空気清浄機を作った訳ではないが、ゼオライトを仕込んだ。理由がある。
彼の父親は、広島原爆の被爆者である。なくなったので被爆者であったと言うべきだが、死因は肺ガンである。そして、かれは言った。
『被爆者は、常に不安を抱いている。父と同じ被曝友人も多くは40代でなくなった。ほとんどはガンである。不思議なことにみんな身体の左側である。それは兎も角、何時爆発するか分からない爆弾を抱えている心境で父は常にいた。』
と言うのである。
そして、
『僕も、C型肝炎ウィルス感染者として、常に不安を今まで抱いてきた。父の不安はよく分かる。』
そして、この度の福島原発の放射能問題を考えたというのである。そこで、事故以来、内部被曝の軽減にゼオライトフィルターの活用を準備した言うのである。
完成したのは昨年の11月である。
空気清浄機は種類が多い。彼は業務用空気清浄機のメーカー在籍した。そのプロである。高性能を熟知している。実は、投稿者は同じメーカーのかつての同僚であった。
C型肝炎ウィルス感染の原因は、某薬剤メーカーの原因であったことは既に明らかになっている。30年近くの昔の話であり、彼のように保証の対象外の人々はあまりに多い。投与証拠が散逸しているからである。
おそらく、内部被曝による放射能被害は、福島原発関連でも同じようなケースが多く出るであろうと考えられる。『今直ちに危険はない』ものであるから、被爆者認定は極めて難しい。
そして、瓦礫の全国的処理は全国にその危険がばらまかれるという危険を孕んでいる。
自らの身は自ら守るほかない。
フルボ酸は地球の至る処にある、、
勿論、人間の体内にもある。
つまり、
生き物の、
生き物に依る、
生き物のための、
物質である!!
と言うことが出来る!!
つまり、生命活動には不可欠な物質であると言うことである。
しかし、その全貌はあまり知られていない。ある情報では、このフルボ酸が解明されたら、今までの医学的な薬や治療法に劇的な変化をもたらすであろう事が、予想されている。
つまり、『医者殺し』の物質であると観測されているのである。医者ばかりではない。農業や水産にも大きな変化が期待される。
フルボ酸が遍くあると言うことは、そこに生命活動が存在したことが証明であるし、逆に生命活動があれば、必ず、フルボ酸が存在する。今まで、その抽出に困難であっただけだが、そう言うことになる。しかも、それは環境破壊と共に、少なくなってきている。
それをさらに抽出すると言うことは、さらに環境の荒廃を招く。そうした性質のものである。土地は痩せ、荒れる。そして、地球の物質循環が阻害され、海が荒れる。腐植土がなくなれば、砂漠化するのである。
それと同時に、そこに住む動植物は、不健康になり、やがて絶える。人間も例外ではないのである。地球と生命活動は表裏一体で切っても切れない関係にあることは、誰でも想像出来るが、その一端がフルボ酸が重要な役割を果たしていると言ったら、驚くべき事だ。
しかし、その事に気づかれたのはホンの最近のことだ。
はたして、その事は本当だろうか? 事実、最近、不健康な人々が激増した。医学が進歩したと言われながら、病人、半健康人間が激増した。これは投稿者が指摘するまでもあるまい。これは何故か? 環境の破壊と共にそうなったことは、窺い知れる。
フルボ酸が減少したのである。農薬や化学肥料が土地を荒廃させた。荒廃した土地には生物が住めない。土壌菌が激減したと同時に、有用菌が減少し、腐敗菌が相対的に増殖傾向にあるのである。従って、腐植土が減少したのである。
当然、作物である植物にフルボ酸の含有が減少した。結果、人間の体内にもそれが取り入れられなくなった。従って、免疫低下が、あるいは免疫不全が多発するようになったんであろう。土は人間の身体と同じである。
フルボ酸は化学的に石炭等から作ることが出来る。化学的な製法によるフルボ酸は自然のものとは違う。同時にトリハロメタンなども産生して、これまで同様、化学製品の問題は噴出されることが予想されている。かといって、これ以上、腐植土等から抽出することは、地球を枯死させることに繋がるのである。
ミヤモンテフルボ酸は世界で始めて特定の植物からバイオテクノロジーで時間短縮で製法した画期的なものである。これが重要で、他に類を見ないものである。逆に、これを活用すれば、地球を蘇らせ、人間を蘇らせる最短の方法論となることが予見されるのだ。
一つだけ書いておこう。抽出したフルボ酸は、実は単一フルボ酸ではない。フミン酸を主成分にした腐植物質であって、フルボ酸は僅かしかない。ミヤモンテフルボ酸は、約62%フルボ酸であって、フミン酸は含まない。
全く、本質的に違うものである。結果、その作用も根本的に違う。それはちょっと驚くべき効果である。既に書いたので今回は触れない。
そう言うと、『癌でも治るのか?』という質問がメールで寄越される。それについては書けないのは、薬でないからである。仮に薬であっても、そう明言出来ない。薬事法上の制約があるからである。
それについては、自己責任で検証をしてほしい。体験談は拾うことが出来るだろう。それについてどう判断するかは、それぞれの自己責任で判断してほしい。
これだけは言うことが出来る。
先にも触れたが、フルボ酸は、地球のかけがえのない物質循環の重要物質である。フルボ酸は一定の決まった単一のものではないが、様々な分子量を保つ有機酸である。その有機酸は、人間に体内に置いても生理活性の重要な働きを為す。そして、人体には全く無害である。
こういう事は、許されるであろう。あとは、ご随にお調べ頂ければと思う。
良質の腐植土に置いては、植物は健康に大きく生長する。病気にはならない。森の栄えた海岸は、豊かな海となり海草が大きく育つ。そして、魚が多く集まり、豊かな漁場となる。これも又、真実である。
フルボ酸はミネラルを豊かにし、有害重金属を体外に排出する。これも化学的真実である。キレート作用という。そう言えば、聡い者は悟るはずだ。それ以上は書けない。
摂取方法についての質問も多い。これも具体的に書けない。サプリメント(補助食物)として、食べるには小さじ一杯が適当だろう。それ以上も問題はない。効果についても、書くことは出来ないが、ご随に調べることはなんぼでも出来る。
とにかく良いものだ。それだけは口を酸っぱくして何回言っても良い。
フルボ酸だけではないが、このフルボ酸等を用い、発毛率100%には驚かされる。最短一ヶ月、永年の脱毛歴でも一年前後で『復活出来る』と言うのは、朗報ではないか。開発者は『外したことはない。』と仰っておられる。
これも自ら試す以外にない。投稿者ではちょっと体験出来ない。『残念ながら』、その悩みはこれまでに遭遇したことがない。きっと一生多分ない。
これは単に発毛に限ったことではない。
ここで、体験談2が公開されたので転載しておきたい。
【転載開始】フルボ酸2
今年に入って、フルボ酸を摂取するようになって2週間がたつのですが、歯周病・50肩については既に書きましたが、お恥ずかしいことに加齢臭に悩まされて おりました。お酒を飲んだ翌日などは特にひどかったのです。過去形で書いたのは、なんと加齢臭がなくなってしまいました!日常生活で、50歳を過ぎるとい ろいろと若い頃と違った現象が出てきます。
歯周病
50肩
加齢臭
に関しては、私は撲滅できました。個人差があると思いますので、興味のある方は実験してみてください。
ということで、ヘミに関しては信じがたい体験をしました。時空間を飛び越えたとしか思えないのですが、詳細は後日書きます。【転載終了】
まあ、これは一つの情報であるから、信ずることは求めない。参考にすればよい話だ。そして、それを切っ掛けにして、自ら検証をしてみられることだ。ひょっとして、納得が得られるかも知れない。納得は他人がするものではなく、自分が納得して初めて価値がある。
一般的な感想であるが、地球はまだまだ未知な部分だらけだ。そして、人間の身体もそうである。本来、健康であるべき地球や身体がそうでないのは、バランスを崩していることにある。
その原因は多くは人間の行為による。手つかずの自然は健康に満ちている。動物も植物もそうだ。奥深い山に、病んだ木々を見たことはほとんどない。植物もそうであるし、野生の動物もほとんどそうである。
これは、動物に置いては、病んだ動物は姿を見せないからだ、という勘ぐりも有ろうと思うが、木々や植物は移動しないから、つぶさに観察出来る。やはり、健康そのものである。
本来は、健康こそ自然であると確信する。
それは地球がそのように養っているからだ。
フルボ酸について、調べていく内にそう確信した。病むのは自らの責任ではないだろうか? そう言うと、既に病んでいる方には責めるようで聞こえが悪いが、その人個人のことではない。総称して人間全体を指すのである。
人間の偏った欲望が、病気を作るのである。あるいは、その欲望の追求のために環境のバランスを壊すので、その環境に生きる人間が犠牲になるのであろう。しかし、これは人間の連帯責任である。
たまたま、生命力の弱い人間が犠牲になるが、仮に少々強い人間でもその結果は避けられない。人間は共に生きるものであるから、共に生きる同胞が病んでいるのは忍びない。結局、自分が病む以上に苦しむものである。
そう考えることが出来る。
それが根絶出来てこそ、本当の喜びが来る。そのためにフルボ酸が眼前に顕れたのではないだろうか? そんな想いに駆られるこの頃である。
詳しくは、<コチラも参照>
フルボ酸は単にサプリメントとして世に登場したのではない。切っ掛けは発毛と伺っているが、本当は知らない。農業、環境に絶大な効果が期待される。環境は人間ばかりではないからである。環境は極小から極大まである。
当然、現今の放射能禍を救う大きな威力を発揮するものと確信している。
フルボ酸、腐植物質・・・・
などと書くとえらい小難しく感ずるだろう。
究極の毛生え薬と言えば、分かりやすい!!
しかし、私は毛生え薬に個人的に興味はなかった身であるから、おそらく、そういう意図でフルボ酸を見いだした訳ではない。
又、毛生え薬を普及させようと微塵なりとも志向したことはない。只、内部被曝した放射能を如何に体外排出出来るか、と腐心していたら、縁在って出会ったのである。
そして、確信を持った。
それがキレート作用という化学作用である。
だからといって、フルボ酸が放射能を体外排出するとは決して言わない。それを言うと薬事法に触れるからである。只、キレート作用というのは、歴然たる化学作用であって、それが重金属やミネラルの移動に欠くべからず、化学作用として存在すると言うことは何も間違ったことを書いているのではない。
しかし、そのくらいで置いておこう。
分かりやすい話で書いていこう。
腐植土というのは、肥えた土地の象徴的な名称だ。これは誰も否定はしないだろう。その土が存在する土地は作物が豊に実り、病気にもならない。これは農業の基本である。
植物は地球の毛髪みたいなものだ。
痩せた土地には、植物は育たない。草ぐらいなものだ。それでも永年の年月を経て、草が灌木になり、やがては森林になる。勿論、適度な雨を必要とするだろう。
土は単なる岩石に砕けたものと思っている向きが多いかも知れないが、それは違う。土は永年の年月を経て、土になったものだ。その多くは植物や動物の残骸である。勿論、微生物の大量の残骸の方が多いはずである。
土は生長して育つものである。
その土の生長した姿が、腐植土と言うことになる。これは間違いのない知見であろう。その土に腐植物質が多いという訳だ。これも間違いはない。それがフミン酸やフルボ酸などの有機酸と言うことになる。
今、注目されているのはフルボ酸だが、さらに研究が進むともっともっと明らかになるであろうが、やっと研究が始まったばかりであるから、あまり知られていない分野である。
ところが、ミヤヤマ博士が毛生え薬にそれを注目したと言うから、世の中は面白い。
これもミヤモンテフルボ酸関連のサイトである。
【転載開始】育毛事例のご紹介_40代男性
![]()
脱毛の悩みを最も抱えているといわれる40代前半の男性の進捗状況をご紹介致します。
下記のURLからデータをダウンロードのうえ、資料やPOPとしても自由にお使い下さい。
http://dl.dropbox.com/u/45366767/%E8%82%B2%E6%AF%9B%E4%BA%8B%E4%BE%8B_120128.pdf
余談ですが、体重も8Kg減りとても体調がいいと喜ばれています。【転載終了】
そして、曰く『決して外さない』と言う訳だ。
それは納得する。地球の毛髪(植物)にとって、かけがえのない腐植土であれば、誰しもその事に納得するのは当然だろう。
なんで毛が抜けるかと言えば、先ず、毛細血管にまといつく神経細胞がやられるからだという。だから、頭のいい人に禿が多いのはその所為かも知れない。マリー・アントワネットが断頭台に登る一夜で、総白髪にになったというのは、ウソかホントか知らないが、頷ける。
それが、フルボ酸をすり込むと効果覿面(てきめん)という話を聞いてはいたが、俄に信じれなかった。実験出来ないから、聞くだけに止めるしかない。それよりも、何とか内部被曝を防ぐ手だてを探していたのである。
まあ、話としては肥えた土地は食物が良く育つし、土が育つとやがて森林を発達させ、森林は多くの微生物や動物を育てる。そして、それらはやがてさらに土を育て、腐植土を発達させる。これは間違いない地球の生長の表れであろう。
同じ事は人間にとっても当てはまる訳で、砂漠の様な頭皮に毛髪は育たない。これもよく分かる。腐植土の様な頭皮になれば、誰でも毛がフサフサして来るというのは頷ける。それには土の発達した腐植土の成分であるフルボ酸が良いというのは、よく分かる。
その体験談を許しを得て、掲載したい。
夫の喜ぶ顔が、嬉しいです。
ありがとうございました。
フルボ酸、素晴らしいですね。
何がか? とよく読むと、
だんだん寂しくなってきた夫(55才)の髪が、しっかりふさふさしてきました。
ありがとうございます。夫が大変喜んでおります。
と書いて下さっている。嬉しくなってくる。ご丁寧に、ご主人様のコメントまで録って下さった。
50才を過ぎてから、髪がだんだん細くなっり、最近では地肌も見えはじめていました。
しかし、********を使い始めてもうじき2ヶ月。
(******は、****として使っている)
髪が太くしっかりしてきました(髪にコシが出てきた)
そのため、地肌が隠れました!!
自分で見ても、はっきりと違いを感じます。
大変嬉しい。人生が変わったような気がします。
嬉しいメール寄せてくれた。こういう声を聞くと、嬉しいを超えて、驚いてしまう自分が居るのである。まあ、これは臨床事例ではない。モニターに過ぎないが、明るい報に接するのは、コチラもつらされて明るくなってしまうのは、有り難い。
それ以上に、
何しろ、夫は喜んでおります。
夫は、私や娘達の為にいつも頑張ってくれています。
ですから 努力しても如何ともし難かった毛髪の悩みが
よい方向へ行きそうで、妻としても夫の喜ぶ顔を見ることが出来嬉しいです。
という、ホットな家族の雰囲気がそれ以上に心温まり、厳冬の寒さを吹っ飛ばす愛のホットスポットと言うべきで、何かのホットスポットとは雲泥の差だ。
フルボ酸に纏わるエピソードは、不思議さを思わせるものがある。様々なシンクロナイズされた出来事が、それである。
最初は、単なる腐植物質との出会いだ。フミン酸を含んだ腐植抽出物質である。これはブログの記事にも書いたことがある。これも放射能が約2ヶ月足らずで50%低減すると言う情報だ。まあ、これはフミン酸主成分のフルボ酸含有だ。
<対照区>
<フルボ酸散布区>
藁にも縋る想いで記事にしたが、そのすぐに、フミン酸を含まない唯一のミヤモンテフルボ酸情報に遭遇した。その時の記事がこれだ。
⇨
こんな事は、狙って遭遇出来る話ではない。そして、あれよあれよと言う間に頒布できるようになった。
これは流れである。法による流れと観じている。そして、大反響!!
すると、誹謗中傷も来る。何故か? どうも本物が登場するのが疎ましい人々が居る。そう思わないではいられない典型的なメールが来た。しかもお問い合わせに頂戴した。それも今日の話だ。
お名前 : 上田 昌文
メールアドレス : renraku@shiminkagaku.org
内容 : 市民科学研究所の上田です。
貴社の販売紹介しているフルボ酸(ミヤモンテ)は偽物です。メキシコの実験場でも製造していません。加工程度のものです。
すでに東京理科大学の分析で判明しているものです。業界では問題にこれから発展していくでしょう。早く手をひかれた方がよいと忠告も仕上げます。
フォームURL
http://tumuzikaze.net/index.php?%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B
こちらでは、既に東京理科大学にも問い合わせ済みにあるにもかかわらず、ご丁寧な中傷誹謗だろうと考えていたら、
何とその直後、本物の上田昌文氏から、
担当者 様
前略
市民科学研究室の方に、以下のメールをいただきましたが、
市民科学研究室の上田(私)は、私どもにとってまったく知らない団体であるそちら宛に
以下のメールを出しだ覚えはありません。
私たちの連絡アドレスが公開されていることをよいことに、私たちの組織名をたかったの無責任なメールだと思われます。以後、こちらに連絡をいただきましてもご返信いたしかねますので、ご了承ください。
2012年2月20日10:19 つむじ風ねっと管理者 <info@tumuzikaze.net>:
> 上田 昌文 様
>
> こんにちは。
> 飄平です。
>
> お問い合わせ、ありがとうございます。
> 後ほど、返信をいたしますので、今しばらくお待ちください。
>
> ---- お問い合わせ内容 ----
> お名前 : 上田 昌文
> メールアドレス : renraku@shiminkagaku.org
> 内容 : 市民科学研究所の上田です。
> 貴社の販売紹介しているフルボ酸(ミヤモンテ)は偽物です。メキシコの実験場でも製造していません。加工程度のものです。
> すでに東京理科大学の分析で判明しているものです。業界では問題にこれから発展していくでしょう。早く手をひかれた方がよいと忠告も仕上げます。
>
>
> -----------------------
>
> 以上です
--
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
上田昌文(UEDA Akifumi)
ueda.akifumi@shiminkagaku.org
NPO法人 市民科学研究室
〒113-0022 文京区千駄木 3-1-1
団子坂マンション・公園側棟
TEL:03-5834-8328
FAX:03-5834-8329
http://www.shiminkagaku.org/
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
このメールを頂いて、偽物の騙りメールと言うことが即座に判明した。つまり、何者かが、誹謗中傷目的で、NPO法人 市民科学研究室の上田 昌文氏を騙って問い合わせにメールしてきたものと判明した訳である。
悪質な誹謗中傷である。法的に言えば、偽計業務妨害罪に該当するであろう。これが瞬時にバレてしまったという寸法である。この犯人、問い合わせに対しては、すぐに自動返信メールが返されることを計算に入れてなかったと見える。愚かな行為だ。
序でに、すでに東京理科大学の分析で判明しているものです。という事実はない。又、純粋なフルボ酸はミヤモンテフルボ酸しかない。これは真実である。
おそらく、偽のフルボ酸を吹聴している輩の一味だろう。
それにしても悪質、低脳、愚かな犯行だ。
下記に、東京理科大学に問い合わせた過去メールを発信人名と共に掲載しておきたい。大切なのは事実の確認だ。お陰でここで本物証明をさせて頂く機会を得たことも良い意味でシンクロナイズと考えておこう。
フルボ酸に懐疑を持つ方には、安心材料だろう。
(個人情報は****で匿した。)
---------- 転送メッセージ ----------
From: ***** ***** <*****@rs.kagu.tus.ac.jp>
日付: 2011年12月13日14:56
件名: Re: IHSS法によるフルボ酸含有製品分析依頼
To: Keita Otsuka <keita@kumamoto.sunnyday.jp>
**様
メール、有難うございました。
フルボ酸原液から、IHSS法に従ってフルボ酸を精製することは、簡単ではあり
ません。現在、ある会社のフルボ酸原液のフルボ酸精製を行っていて、現状未だ
確立していません。もしも、この方法が確立いたしましたら、改めてご連絡させ
ていただきます。しばらくお待ちください。
大まかな含量であれば、TOC測定で有機炭素含量から見つもることはできます
が、正確ではありません。また、含有されていると思われるフルボ酸の特性につ
いては、吸収、3D蛍光、およびラマンスペクトル測定で評価することは可能で
す。
取り急ぎ、ご連絡まで。
*********************************************
****
東京理科大学理学部応用化学科
〒162-8601 新宿区神楽坂1-3
Tel. 03-5228-8705
Fax. 03-3235-2214
e-mail: *****@rs.kagu.tus.ac.jp
URL: http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/****/
**********************************************
> 東京理科大学
> **研究室 ****先生
>
> 熊本県産野菜・健康食品を扱っております、大塚と申します。
> 放射能災害に少しでも貢献しようと、放射性物質のキレート、免疫力の向上をはかれないものかいろいろな先生方に相談しております。
>
>
今回実は、フルボ酸原液を用いてサプリメントを開発したいと考えております。いろいろ候補はあるのですが、米国ミヤモンテ社の製品を調べております。腐食学会でも取り上げられているようですが、何分メキシコで計測された証明書しかなく、IHSS(国際腐植物質学会)法による分析データがないのが実情のようです。そこで、御研究室にて計測可能であるということを聞いたものですから、失礼ながらメールさせていただきました。
>
フルボ酸の含有率を、IHSS(国際腐植物質学会)法による分析手法で計測することは可能でしょうか?また、可能な場合の費用はおいくらになるでしょうか。突然のメールで誠に恐縮ですが、ご教示いただければ助かります。ご検討のほどお願いいたします。
>
> --
> -----------------------------------------------------
> 有限会社グレイスネット
> *****
> 〒860-0085
> 熊本県熊本市******
> Phone:**-***-5259
> Fax:096-221-5259
> Web:http://kumamoto.sunnyday.jp/
> E-mail:****@kumamoto.sunnyday.jp
> ----------------------------------------------------
フルボ酸は、微生物活性に驚異的な威力、
分かりやすいキレート作用・・・・・・。
だから、活性効果が発揮される?!!
過日、下記のようなメールを頂いた。了承を得て、ご紹介したい。
<前略>
拙い個人的興味でやっている私の実験で、先日、塩麹にフルボ酸エキスを入れたところ、凄い効き目があったので、お知らせします。
私は昨年から麹を作っています。海外フランス在住なので、普段イタリアの有機米を使っています。でも先日、ちょっと悪戯心で安いタイ米で麹を発酵させ、塩麹を作ってみようとしました。3日経っても発酵する兆しがないので、送ってもらったばかりのフルボ酸エキスを数敵入れ、再度塩麹に発酵するコースにセットしました。すると、24時間後には麗しい麹の香りがして来ました。
フルボ酸の影響であることは間違いありません。
しかし、有機米の塩麹のとろける味にはかないませんでした。
農薬、そして添加物?で命を破壊されたお米が、いかなるものかつくづく見せつけられました。いくら麹菌がお米に安住し、発酵できたとしても、あのまろやかな塩麹に成長するには、長い時間がかかりそうです。
それにしても、フルボ酸の効果、凄いです!<後略> 仏国在住の「Lam みちこ」さん
『土崩瓦解 核廃棄物:原発の悪夢』に掲載した動画をご紹介して頂いた御仁である。そして、「何れ別のテーマでも登場して頂く予定」とご紹介した。
それが上記のメールである。
私は専門家ではないが、メールの効果はよく分かる。それはフルボ酸が類い希なキレート作用によるものと考えられる。その事を示す実験動画公開されているので合わせて掲載したい。
英語版しか秀逸なものがないので、悪しからず。
つまり、
こういう事である。『フルボ酸は地球の宝物』と言うことは、このフルボ酸のすぐれたキレート作用にある。
生理活性に不可欠なミネラルを悉くコロイド化するのだ。そして、それは微生物の活性化を促す不可欠の要素だ。
そればかりでない。
砂漠化する地球の救世主である。磯焼けの原因は、文字通り、フルボ酸鉄の欠乏による?!
そして、現今の放射能地獄を救う切り札にもなると考えられる。
先ずは、内部被曝した身体から、徐染する事が必要だ。その可能性はキレート作用だ。フルボ酸はミネラル水に溶かし、あらゆるところに運ぶが、同時に、有害重金属を体外排出する特異な作用は広く知られている。
放射能逓減にもその効果が強く認められる。が、その事は次に譲る。
Fulvic Acid (分かりやすいフルボ酸のキレート作用<意訳>)
Pure Fulvic Minerals - Fulvic Acid Colloidal Minerals Product Comparison 2
Fulvic Acid for Humans - Part 1/3
続きは『Fulvic Acid for Humans』頁へ→http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/fulvicacid.html
表題をクリックして下さい。記事のページに移動します。
フルボ酸は万能の物質である理由!
表題をクリックして下さい。記事のページに移動します。
ちょっと、驚くべき事実を書いておこう・・・!
表題をクリックして下さい。記事のページに移動します。
フルボ酸についての、正しい認識の進め・・・その①
表題をクリックして下さい。記事のページに移動します。
フルボ酸についての、正しい認識の進め・・・その②
表題をクリックして下さい。記事のページに移動します。
a:12762 t:3 y:0
powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM