温浴への誘い

寒い時期は、温浴が良い。温泉なら尚良い。
じっとりと汗をかき、水風呂でさらっと
あとで冷えたビールか熱燗があれば、言うことない!!

 

 何と言っても、冷えるのは身体に良くない。免疫賦活のもっとも簡易な方法は『温熱療法』だと言われる。

 

 それには温泉が一番。

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 ガン治療にハイパーサーミア(がん温熱療法)が良く知られている。何でも腫瘍の局所を30~60分間42~43℃以上に加温する治療法で、ラジオ波などで加温する方法があるようだ。

 

 それは兎も角、体温のある程度高い人は、免疫賦活作用が高く、総じてガン患者は低体温を伴うとも言われる。

 

 体温を高く保つことは、免疫賦活に有効に作用することは間違いがない。

 

 それには温浴が欠かせない。温浴は日本の貴重な文化でもある。



 

殊に、昨今は電力不足(実際にはそうではないのだけれど・・)が喧伝され、殊更に寒い時節を迎える様相だ。 いろいろ留意することは多くあろうが、一番簡易な方法は、毎日温浴で身体を温めることは、理に適っている。

 

 温泉にゆっくり浸かるのが理想だが、仲々そうもいかない。

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 温泉が良く暖まるのは、理由がある。溶出した様々な成分が関係している。言わば温泉水は、地球の羊水だ。勿論、成分だけではなく、還元力も温泉の大事な要素だ。

 

 地球の表面は酸化圏内だが、内部は還元圏内だ。そこから湧き出した温泉水は還元水だ。酸・アルカリのことではなく、酸化還元電位のことだ。還元電位を保っているのが多くの温泉水だ。これは人体の体内水に似ている。

 

 この話、小難しくなるので、詳しく立ち入ることは控えるが、だから、温泉は気持ちが良い。陰鬱たる気分も温泉に浸れば、ウソのように爽快になる。

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 投稿者がこよなく温泉を好きなのは、それを求めているかも知れない。道すがら、温泉と見ればちょいとお邪魔する。近場で入っていない温泉は少ないだろう。安い道楽である。ドライブ疲れなど、一瞬にして吹っ飛ぶ。これは確かである。

 

 さて、

 

 こういう事があった。

 

 17才(今は20歳)になる娘が、「私、病んでるの。」と珍しく元気がない。投稿者はその理由を訊ねると、良くある人間関係と理不尽な出来事で少々鬱気味だ。話もそこそこに、

 

 「誰か友達を誘って、お父さんと温泉でも入りに行かないか?」と誘った。

 

 行くという。

 

 友達というのは同級生の女の子で、少々家が遠場で閉口したが、迎えに行って同道してくれた。娘なので、父親と二人だけでは決して一緒には行ってくれるはずもないことは先刻承知している。

 

 最近はどこでも温泉付きの銭湯が多くある。しかもジャグジープールや湿式・乾式サウナ付きの豪華なものが少なくない。電気風呂はあるし、露天風呂も結構豪勢だ。

 

 「私、お風呂に浸かるのは久しぶり。」もっぱら、シャワーで済ましてしまうのだ。

 

 「ゆっくり入ろう。」

 

 最低、1時間30分後を約束して、それぞれの浴室に分かれた。

 

 時間を満たして、再会したが、さっきの鬱は吹っ飛んでいた。娘曰く、

 

 「すっかり、元気が出たわ。お風呂に浸かるのっていいね。」

 

 「病んでたのは治ったかい?」

 

 「ええ、すっかり! 又、来ようね。」

 

 そんなものだ。

 

 鬱病には、お風呂が一番。日頃の確信が的中した満足感で、いろいろ講釈したい気持ちをグッと抑えて帰路についた。

 

 帰ってから、細君に対しても、「病んでたけど、お父さんと温泉に行ってすっかり良くなった。」と話をしていたそうであるから、お追従ではあるまい。

 

 そうなのだ。

 

 お風呂には浸かることが一番。一瞬にせよ、元気を復活することが可能だ。温泉が良いに決まっているが、自宅でもせめてお風呂にはゆっくり浸かろう。お風呂は日本の文化だが、単に洗浄だけが目的ではない。

 

 講釈をするつもりはないが、ゆっくり浸かって温めると元気が復活する。この事は茄子(なすび)の種ほども外れがない。

 

 だから、温浴を推奨し、せめて、温泉に近い浴用剤『マグマ温泉末』を推奨しているのである。

 

 ついつい、我田引水になった。まあ、参考にご覧頂ければ、幸いだ。少しでもお役に立てば、嬉しい。


 

 

【転載開始】中温反復入浴法

 

家庭のお風呂で、だれでもかんたんにできる健康入浴法です。
お湯の温度は39度。温度と時間をしっかりまもりましょう。

step2Step1 かかり湯 10~20杯
からだの汚れを落とし湯に慣らすために、足、腰、おなか、と心臓から遠い順にお湯をかけます。
step2
Step2 プレ入浴 5分
まずウォーミングアップ。この5分間で、よごれで詰まった汗口や毛穴が開かれます。
step3
Step3 休けい 5分
いったん、あがります。湯から出ることによって静水圧が解かれ、血液が抹消までいきわたります。シャンプーはここで。
step4
Step4 メイン入浴 8分
4~5分すると、汗がゆっくり出はじめます。角質が潤い、汗とともに老廃物も出やすくなります。
step5
Step5 休けい 5分
活性化を促すために再びお湯からあがります。からだを洗う人は1~2分たったところで洗いましょう。
step6
Step6 フォロー入浴 5~8分
通常はメイン入浴までで充分ですが、冷え性の人、太っている人は、もうひと押し。男性は5分をめどに。
step7
Step7 休けい 20分
浴室から出ての休けいタイム。吸水性のよいものを纏い、枕は高めに。必ず水分を補給しましょう。

【注】この「中温反復入浴法」は、日本温泉保養研究所が開発し、一般への普及をすすめているものです。出典(「白井朝子著『中温反復入浴法』ソニー・マガジンズ刊」または「http://www.onpo.org/ 」)【転載終了】


 

 理にかなった入浴法であろう。しかし、仲々、5分以上湯船に浸かるなどと云うことは、意識してやらないと出来ない。ましてや、高温浴では無理である。蛙の行水では、確かに洗浄効果は充分だろうが、健康浴とは言えまい。

 

 

 自宅の浴室でやれば、全く、費用はかからない。時間だけを惜しまず、実行してみられることを、切にお奨めする。ダイエット効果も結構あるらしい。

 

 

 そこで、温泉末の宣伝であるが、色もなく、匂いもないので、物足りないという向きは確かにある。その逆に、類例のないピュアな温浴剤でもある。大事なのは、温浴の中に何が溶出しているかと云うことが重要なのである。温泉は数あるが、質が重要であろう。

 

 

【資料引用】 マグマ温泉末のメーカー資料より

完全に湯に溶け活性化

湯に溶かすと、陽イオン、陰イオンともに10種類以上が検出され、含芒硝食塩泉の成分構成を示します。元の海地獄温泉は酸性ですが、噴霧乾燥することによって中性になり、現地よりも肌にやわらかい湯となります。現在市販されている「温泉の素」としては、最も理想的といえるでしょう。

含芒硝食塩泉の効能どおり、よく温まり、肌がスベスベになります。特に中年以降の肌の衰えを感じる人や、お年寄りの乾燥肌、ひびあかぎれ等でつらい人は、中温反復浴 とあわせると効果的です。

スプーン1杯で充分な効果

元の温泉の濃さと同等にするには家庭の浴槽に半缶ほど必要ですが、通常の入浴では添付のスプーン1杯でお湯はやわらかくなり、充分あたたまることができます。3杯ほど入れると、含芒硝食塩泉系単純温泉(例えば箱根湯本の温泉100%の湯)なみになります。

1缶で約21回分。毎日使って、湯治のワンクールと同じ3週間入れます。【資料引用終了】

画像の説明



【メーカーサイトより】

マグマ温泉末

本物の温泉末を配合した無着色・無香料の入浴剤です

マグマ温泉末
内容量:400g 4,500円(税抜き)

マグマ温泉末は、別府にある海地獄天然温泉のお湯を急速噴霧乾燥した粉末が入っている無着色・無香料の入浴剤です。お肌が弱い方や匂いに過敏な方も 安心して使うことができます。ご家庭でゆっくりとくつろいだ温泉気分をお楽しみ下さい。からだを芯からあたため、一日の疲れをとり去ります。

本物の温泉水からつくられた入浴剤「マグマ温泉末」で別府の温泉情緒を満喫してみませんか。

用法・用量

家庭風呂(約150~200?)に本品12~18g(添付のスプーン軽く2杯)を溶かしてください。

効能

疲労回復、神経痛、冷え症、腰痛、リウマチ、うちみ、肩のこり、くじき、しっしん、しもやけ、痔、あせも、ひび、あかぎれ、荒れ性、にきび、産前産後の冷え症

成分

乾燥硫酸ナトリウム、別府市海地獄の温泉水の噴霧乾燥末、ポリリン酸ナトリウム
※印は「有効成分」 無表示は「その他の成分」

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